プル肌ブログ

2021.06.23

シミと日焼けの悩み

シミと日焼けがとても気になります。20代後半で目尻の近くに小さなしみができたのをきっかけに、シミや日焼けにとても敏感になるようになりました。

中学時代や高校時代は体育会系の部活をしており、当時は美容に全く興味がなく、日焼け止めを塗ることなく夏の強い日差しも気にせず部活をしていました。元々、地が黒いのであまり日焼けなど気にしていませんでしたが、20代後半にできたシミのショックが大きく、日焼け止めを塗るようになりました。

しかし、それでも春夏秋は気をつけていますが、冬はついついサボりがちになります。ズボラな性格なので、朝から日焼け止めを塗ったらその後塗り直しなどは一切しません。

以前同じ職場で働いていた年配の女性が、若い頃日焼けに関心がなく何も対策していなかったので、腕がシミだらけになったと言っていました。それを聞いてから春から夏にかけてはアームカバーをするようになりましたが、百均のアームカバーを使用していて、十分な日焼け対策はできていないのかも知れないと不安に感じながらも、なかなか高いアームカバーを買えずにいます。

日焼けは蓄積すると聞いたことがあるので、学生時代にサボっていた分、歳を重ねてから顔や腕にシミがたくさん出てくるのではないかと、とても不安です、、なので、重い腰をあげてロザリティウォータリーマスクを使うようにしました。簡単に使えてシワにも良いようなので期待しています。

2021.06.09

お金をかけずに艶プル肌へ

マスクを着けるのが日常になって肌荒れがひどくなりました。マスクしている部分に吹き出物や赤みがあって、きちんと「保湿」をしようと実践しています。

保湿ケアといっても特別なことは全くなく、基本はブースター(導入液)→化粧水→乳液です。週1回、パックをします。金曜日の夜が多いですね。お疲れ様の意味を込めて特別なケアをします。

化粧水など液体の物はなじませた後、しっかりと押し込んであげることがすごく大事です。「細胞までしっかり入れー、美肌になってー」と念じながら優しく押してあげましょう。

使用する化粧水は顔、首に行き渡るようたっぷり使います。1つ1つの工程を丁寧に続けることが肌の内側から発光しているような「艶プル肌」を作る秘訣ですね。

今からでも出来る簡単デトックス方法をお教えします。それは「白湯を飲むこと」

起きがけに一杯というよりも普段の飲みものを白湯に変えてみました。まだ顔のお肌には効果が見られませんが、代謝がよくなりました。それほどお金をかけなくても続ければ体は答えてくれますね。今、お手持ちの化粧品で構いません。ゆっくりと時間をかけてケアをする。少しでも変わった実感があればケアの時間が楽しくなりますよ。

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